2019年02月

नमस्कार ।
मा मोक्कोरी हो ।
तपाईंहरु केन्स्योउकै चिन्छोउ ?
अनी णन्म्योउआवरएङेक्योउ चिन्छोउ ?
मलाई पनि पैले त्यो समुहा को सदस्य हो ।
अहिले निचिरेन स्योस्यु को मेम्बर हो ।
किन म छोदेको छु,अनी केन्स्योकै को समुहा म कती ब्यर्थ समुहा हो । । ।अहिले भात लेक्नुछु ।
पहिरो,हाम्रो जापान को बुद्ध "निचिरेन दैस्योउनिन्"बिशय सएमबिएन्धी उर्था गर्छु ।
यो देख्नुस ।

नेपाली वसा को निचिरेन्स्योउस्यु मोविए 
https://www.youtube.com/watch?v=g-HF356wmhk&feature=share
नेपाली वसा को निचिरेन्स्योउस्यु मोविए 
https://www.youtube.com/watch?v=KYJQBJIMYfk&feature=share
नेपाली वसा को निचिरेन्स्योउस्यु मोविए 
https://www.youtube.com/watch?v=hs0RJ8YrFdY&feature=share

कस्तो वयो ?

निचिरेन दैस्योउनिन र हाम्रो जैलेपनी गरेको प्रार्थना बिशय सएमबिएन्धी बुझनु भयो ?
केन्स्योकै पनि निचिरेन दैस्योनिन को लागी प्रार्थना गर्नु समुहा हो ।
अनी पैले निचिरेन स्योउस्यु र एकै समुहा हो ।
हावास त कुन फरक छ,,,
गोहोन्जोन सकाली छैन ।
गोहोन्जोन म मन्दला त्यसैले कागज हो ।केन्स्योउकै को लेअदेर असै सेन्सेइ म यस मन्दला को लागी कपि लगाउन्छ ।
यदी कपि मन्दला को लागी प्रार्थना गर्नु गैर को जिन्दगी आउनु हो ।
यो मन्दला को मध्ए राक्षसा बस्नु त्एसैले ।
यस नतिजा हो ।

मुर्क केन्स्योउकै को मान्छेहरु
https://www.youtube.com/watch?v=blPe4jJv6VE&feature=share

कस्तो वयो ? 

जापानेसे वसा त्यसैले माफ गर्नुशै । 

असनो जि र योदा जि म केन्स्योउकै को सदस्य हो ।
यदी गोहोन्जोन सम्मा जैलेपनी पुजा गर्नु अनि हार्दिक सुन्दर आउन्छ ।
तीनइहरु को मन सुन्दर छ ?राम्रो छ ?
कराउनु मात्र हो है ।दर्मा को तर्क पनि गर्दैन ।
यो १ता को जस्तै मात्र हो,तर यदी दर्मा भुल हो धेरै नराम्रो छ । 
णिचिरेन स्योउस्यु मात्र तपाईंहरुको "हप्प्य्" को लागी राम्रो छ । 
यदी केन्स्योउकै"नन्म्योउआवरएङेक्योउ" बोल्ने जापानेसे मान्छे सँग बेतेको,मेरो ईमेल अद्द्रेस्से सम्मा मेस्सगे दिनुशै । 
साँपलाई दूध नखुवाउनू!!


※お読み下さった皆様へ/अनुरोध

For Japanese
現役顕正会員さんのご相談や愚痴などを受け付けます。懐かし話などでも大丈夫ですので、何か感じられた方はお気軽に下記のご連絡先にメッセージを頂ければと思います。
但し、変なのには全魂込めてシカト致しますので何卒ご了承願います。

For nepali
यदी तपाईंहरु को रूम सम्मा केन्स्योउकै"नन्म्योउआवरएङेक्योउ"को मन्छे आएको अनि मेरो मैल अद्द्रेस्स सम्मा मेस्सगे दिनुस ।
केन्स्योउकै को दर्मा म एक्दम नराम्रो ग्रूप त्यसैले । 

罪障もっこり副長(मोक्कोरी)
gozaise_no_cocacola@icloud.com

2005年4月6日20:00頃、駅前にてー


現在はHR副長の車に乗って駅近くのコンビニ駐車場に2人で居る。
先日6名の入信が叶い、うち中学生が1名。
結果としては5名の証拠を賜わった。
本来ならば当時としては大感激する場面だったが、今回は違う。
前回の記事に書いたとおり、入信勤行は終始滅茶苦茶だった。
重たい空気が漂う。そして昨日からずっと頭が痛い。
身近な方の中で一番冷静そうなHR副長に昨夜の件を予め電話で伝え、その相談を乗ってもらう前提で合流した。
合流して間もなく、HR副長の携帯に着信が入る。
昨夜参詣していたIY総班長だ。殆ど交流がなかったので何区かは忘れてしまったが。
私にも聞こえるように音量を上げる。

IY総班長「もしもし、昨夜の参詣の件なんですけどね、AS支隊長は何を考えているの?1名の入信を、1人の成仏を全く重んじてないようで本当にムカついだ。あの場に居だみんなが同じ気持ちだよ。だって入信日って顕正会員にとったら第2の誕生日よ!?それに泥を塗る行為だってあんなん。これどう思うHR君?」

HR「支隊長配慮に欠けるからなぁ〜、、、あ、そうだ!もっこり組長隣に居るがら代わってもいい?」

IY総班長「えっ、本当に?じゃあお願い。」

もっこり「あ、もしもし12隊のもっこりです。昨夜は多大なご迷惑を皆様に被らせてしまい、本当に申し訳ございませんでした!!あの…」

IY総班長「あら〜もっこり君は悪くないのよ?坊やを責める気はないの。折伏頑張ってるじゃない!悪いのはAS支隊長。こんな健気な高校生1人にも配慮が行き届かないなんてまったく!!」

もっこり「いや、しかしあれは自分の縁で…!」

IY総班長「いいの。何も心配しないで。今は大きい魔障が来てもっこり君が信心強くなるチャンスなんだから!ね?えーとHR副長に代わってくれる?じゃ、ウチら組織違うげど一緒に山形盛り上げていごーのもっこり君!」

懸命に励まそうとしていたのは伝わったしそのお気持ちは大変有難かったのだが、悶々としたままIY総班長との会話が終わった。
HR副長とも少し会話して電話を切る。
前を向いたままHR副長がゆっくりと口を動かす。

HR「昨日は本当に大変だったみだいだの。今気持ちは大丈夫?でも昨日の件は支隊長に問題あるど思うよ。もっこり君は何も悪くないど思う。救いたぐてみんなさ教えだんでしょ?それだげじゃん。むしろよぐ頑張ったど思うよ!?」

もっこり「ありがとうございます。でも昨日の件は正直自分に責任があると思います。自分の縁だし、入信勤行は自分が側にいて、止めることも何もできなかった…だからAS支隊長だけ責められるのは納得いきません。みんなAS支隊長だけを責める理由は自分がまだ日が浅い顕正会員だからでしょうか?高校生だから、組長だからでしょうか?入信浅い人間でも何でも許される訳じゃないですよね?」

HR「でものもっこり君、よーぐ考えでみ?もっこり君は予定入れで折伏しただげじゃん。そごにSY君ど支隊長が応援に入ったよの。支隊長は支隊っていう組織のトップ。長だよ。もっこり君やSY君が支隊員であるならばあの人が指揮を執る立場な訳よ。それなら危ない人だど思ったら入信勤行断るごどだってでぎるはずだろ?整理や収拾がつかなそうであれば後日入信という手だってあるし。要するに全ては支隊長の判断ミスだよ。もっこり君は組長どして指示通り動いでだだげじゃん。それで悪者扱いされるんなら唯一正しい団体顕正会って一体何って話さなるじゃんか。」

もっこり「HR副長の言い分も分かるんですけどね、1人の人間を責めるということを見聞きすると自分が関わってることもあるんで胸が苦しくなります。」

HR「まあね〜わがるよ。でもね、残念ながら俺だげじゃない。さっきのIY総班長をはじめどした女子部の方々もそうだし21隊の方々もそう、そしてこの件は浅井男子部長のお耳にも入ったらしいげど、みんなもっこり君に対しては何も言ってない。浅井男子部長なんか相当御憤りだったらしいよ。つまり今話した内容は顕正会の共通認識。そういうごどになる。」 

もっこり「…これからのAS支隊長は支隊長として顕正会では問題なく活動出来るのでしょうか?」

HR「正直な話、誰さも言わねでの。男子部長まで話が行ぐってよっぽどだがらの、AS支隊なぐなるがもしれね。WI総補も一緒に腹括ろうってさっきお話されだらしい。まだ組織がどうなるがわがんないげど、21隊どの信頼関係は間違いなく壊れだど思う。」

もっこり「21隊KY支隊長宅…自分が入信した場所なのに。ただ広宣流布を見つめて他の組織の人達とも仲良くやっていきたいだけなのに…全部、全部俺のせいで…情けねぇ、畜生っ!!」

数分間沈黙が続き、HR副長は隣で前を向いたままタバコを吸っている。
やがて火を消して私に声をかける。

HR「…ぺヤング、一緒に食べるが?今がら一緒にヤン様タイムだ!まぁ、信心やってるど色んなごどがある。罪障だってあるし魔障だってある。真面目にやってる人が功徳頂けて、背く人が罰を受ける。仏法が本物なら最終的にどう転んでもそうなってぐよ。とりあえずコンビニ行ぐわ。」

数分後、でかいぺヤング2つ買ったからお湯入れて持ってくの手伝ってと欲しいと言われたので、食べる準備をしてHR副長の車に入る。

もっこり「今日は色々と本当にありがとうございます。いただきますね。」

HR「俺もの、元々学会員だったなや。生まれながらにして学会3世だった。仏法が物心ついだ頃がら身近にあっての、まぁあんまし深いどごろはわがんねがったげど(苦笑)でも段々と生活行き詰まってしまってや、何回も自殺しようども考えだ。高校も訳あって中退してしまったし腰痛が酷ぐなってまともな生活はでぎねぐなるし挙げ句の果てには悪徳業者がら騙されでしまって500万の借金もでぎだ。。。あん時は一番辛がったよ。」

もっこり「マジっすか!?波瀾万丈な人生ですね。」

HR「まぁの。そん時に同級生だったさっき電話で話したIYさんがら折伏受げでの、そん時は仏法って学会だげじゃあながったんだ。他の団体の仏法ってどんななんだろ〜なんて思って入会したなやの。親戚が名古屋がら来たりして一家で大モメして大変だったっけ(笑)でも人間の性なのがな〜なんか反対される程燃えできてや、気づいだら腰痛もなぐなって仕事も順調さなったし500万の借金も一気になぐなった。こごまでよぐなったんだがら頑張ろうって思ったけ。」

もっこり「500万ですか…でも一気にってどうやって??」

HR「ほら、悪徳業者に騙さいで教材買ってしまっての。それで借金でぎだんだげども入会した直後にその会社倒産してや(笑)」

もっこり「登壇モノじゃないですか!半端ないっすねそれは。」

HR「だろ(笑)でだ、大悪起これば大善来たるだがらもっこり君さも頑張って欲しい!」

もっこり「了解です!!」

その日の夜、夜空を見ながら過ごしたヤン様タイムは大変に心地良かった。
結局顕正会からAS支隊に対しての処分は厳重注意で終わった。
正直御本尊の接写もあったなら注意どころではないはずなのだが。
何日か経って、私が部屋でゆっくりしてる最中に携帯に着信が入る。
………後輩4だ。憂鬱だ。

もっこり「もしもし、おー後輩4が。どしたなや?」

後輩4「俺ん家今がら来て。もっこり君びっくりすっがらや(笑)」

もっこり「何企んでんのや(笑)」

後輩4「変なごどしねぇがら大丈夫だよ。1分で来て。」

もっこり「5分で行ぐわ。待ってで。」

後輩4「4分遅刻してきたらもっこり君の乳首4つもいでやる(笑)」

もっこり「4つは無理だな(笑)そんなに裕福じゃねぇよ。とりあえずまだ後での。」

後輩4「痴漢さ気をつけろよ〜」

これから暫くの間は後輩4も出てくるので今後は彼をNNと書くことにする。


ー数分後、NN宅にて


もっこり「お邪魔します。おーNNどした?」

NN「俺さもう一回拝み方教えで。」

もっこり「は?この前あれがらマジで大変だったんだぜ滅茶苦茶にしやがって。でもどういう風の吹き回しや?」

NN「なんみょーほーれんげーきょーあれがらやってるよ。」

もっこり「お前が?……ぶっははははははは(爆笑)嘘だろ!!?めっちゃ面白ぇわ今の発言!!(笑)」

NN「似合わねろ(笑)でもノリで拝んだらや、親父が再婚すっこどさなて俺も告らいだ。これ、母ちゃんど彼女の写真。」

もっこり「お母さん若いね。めんごい彼女さんも捕まえで。優等生みだいな感じの子じゃん。お前どは真逆だな(笑)」

NN「新しい母ちゃん今26だよ。親父がスナックで捕まえできたんだってよ。彼女めんごいだろ〜ま、俺には負げるげどの。」

もっこり「いや、明らかにお前が負げでるだろ(笑)」

NN「そういうごどだがら、いっしょに拝もーぜ!」

もっこり「ああ、わがった。いいよ!とりあえず短い方がら教えるよ。」

NN「は?馬鹿にすんなよ。長い方教えろし!」

もっこり「わがった。足痺れだら崩せよ。」

NN「俺サッカー上手いがら大丈夫だ。」

もっこり「サッカー関係ねえよ(笑)じゃあやるぞ。南無妙〜…」

私達はいそいそと勤行を始める。
だが方便品の中盤で、とんでもないものを目にする。
大量に飾ってある缶バッジ。私の目の前にある1番でかい缶バッジのデザインが、はーいボインでーす!と書かれてあり上半身裸のパーマをかけたオバちゃんが勢いよく手を上げている絵だった。
私もはじめは我慢していたが、勢いよく吹いてしまう。

もっこり「ひゃくせんまんのくむーしゅーしょーぶっ…!!!ははははははは(爆笑)」

NN「おー!何やってんのやもっこり君。やり直しだろこれ!」

もっこり「ごめんごめん!でもや、はーいボインでーすは反則だろ!!オバちゃんの垂れ具合生々しいわ(爆笑)どごでこんなの見つけでくんのや!?」

NN「駅前の雑貨屋。そんな気になるなら危ねぇの外してもー1回やろーぜ。」

もっこり「おう、すんませんでした(苦笑)てがお前よぐ気になんねぇの。」

後輩4「もっこり君どは集中力が違うがらの(笑)」

通称「笑わせる魔障」
全て笑い上戸な私がいけないのだが、当時このようなことや勤行中の思い出し笑いをそう呼んでいた。
ある日AS支隊長が拠点で導師をしていた時も御観念文中伏せてる時にAS支隊長の携帯にワン切りが入りOT×Jと出ている文字が一瞬見えて吹き出した。
忘れた頃に、御観念文中に急にJJが出てくるのは反則である。
まったく思い返す程に都合のいい話だ。
まだこれからこういう類いのことはあるのだが。
にしても彼の一言、無性に腹が立ったのをよく覚えている。
結局ボインバッジをはじめ、危ないのを3つくらい外して勤行を仕切り直す。
正直それでも思い出し笑いしそうで危なかったのだが。

まもなくして学校では離任式があった。
新人の先生、定年退職される先生などが挨拶する。
実は私が居た学校の先生には、後の区長になるSJさんが居た。
当時は顕正会の活動を復帰したところで、これから勧誘活動を頑張ろうと決意していたところだったそうだ。

SJ「街で私を見かけたら、気軽に声をかけてくださいね。それでは皆様お元気で。」

と私の通う学校を去る前の最後の一言で、このように話していた。
私は当時、折伏目的だなと心で笑いながら聞いていたのを憶えている。

この翌週くらいに後輩1〜3と会った。
彼らも勤行をやったみたいだが、効果ぎ現れるどころか祖父が行方不明になった後で変死体で見つかったり、野球部の練習をしようとする度に靴紐が毎回ちぎれたりなど、あれからいいことなんか起きないと私に責めてきた。
また、入学式を終えて間もなく、RNSが休み時間中に私を呼び出して、DMとJちゃんの数珠を返してきた。
理由はもう効果を感じないとの事だ。
無論、当時の私はそれらを罰だと言った。
むしろ、ニセ本尊の前まで連れて罪障を積ませているのは私だったのに。
功徳と罰ばかりに囚われて教学もロクに学ばなかった現役時代のことは、今振り返るほどに反省するばかりだ。

ちょうどそのような頃、AS支隊長から電話がかかる。

AS「俺、結婚するごどさなりました。」


※お読み下さった皆様へ/अनुरोध

For Japanese
現役顕正会員さんのご相談や愚痴などを受け付けます。懐かし話などでも大丈夫ですので、何か感じられた方はお気軽に下記のご連絡先にメッセージを頂ければと思います。
但し、変なのには全魂込めてシカト致しますので何卒ご了承願います。

For nepali
यदी तपाईंहरु को रूम सम्मा केन्स्योउकै"नन्म्योउआवरएङेक्योउ"को मन्छे आएको अनि मेरो मैल अद्द्रेस्स सम्मा मेस्सगे दिनुस ।
केन्स्योउकै को दर्मा म एक्दम नराम्रो ग्रूप त्यसैले । 

罪障もっこり副長(मोक्कोरी)
gozaise_no_cocacola@icloud.com

2005年4月5日18:00頃もっこり宅近くの地下道にてー


AS支隊長とSYと私で現場に行くと、ちょうど10人くらいのヤンキーがそこにいた。
知ってる顔半数初めて見る顔半数である。

後輩1「もっこり君が凄い話がしたいっていうがらや、俺達みんな暇だったし勝手に集まったわ(笑)」

もっこり「あー全然大丈夫だよ!(もしみんな行くってなったらどーしよー。。。)」

後輩2「とりあえずスゲー話って何や?」

もっこり「ああ、俺達仏法っていうのやってんだ。やった人は必ず功徳って言っていいごどがある!」

後輩2「ぶっぽー?なんだそれ?」

AS「要は毎朝毎晩勤行っていって富士山の方に向かって…んだの〜山形がらだど大体南だ!そごに南無妙法蓮華経ってお経を唱えんなやの。そうすっどいいごどが出でくんなや。俺もたくさんいいごどあってや〜!」

後輩1「いいごどって例えば何や?」

SY「俺なんかはやった瞬間に彼女どより戻ったぜ!」

もっこり(SYよ、別れたばかりなのに自ら傷口拡げて大丈夫か…?あんま無理すんなよ。。。)

後輩3「ってごどは俺野球やってんすけど、甲子園さは祈ったら行げるんすか?」

もっこり「末期ガン治るぐれぇだがらの、努力もして祈れば大丈夫だど思うよ!」

後輩1「成る程の…おい!そんなにスゲーなら行ぐぞお前ら!!」

もっこり(よっしゃ!!きたぜ御守護っ!!!)

後輩2「うぉおおっしゃあああ!!俺帰宅部だげど甲子園に出場して優勝でぎるよう拝むわあああ!!ついでに大塚愛はこれで俺の女だぜぇ!!」

もっこり(いやどっちもさすがに無理だろ(笑)しかも大塚愛がついでって。。。この贅沢野郎め(爆笑))

後輩3「甲子園でレギュラーど上戸彩ちゃ〜〜〜ん!!!!!ハァハァ…」

もっこり(甲子園だけにしとけよどスケベ野球小僧が!!)

後輩4「俺なんかぶっぽーで×××最強さしてギネスに載ってやるわ!!俺の×××何メートルまで伸びっがなあああ!!!楽しみだぜ(爆笑)」

もっこり(後輩3よ、どスケベ野球小僧なんて考えてスマンな。ここにお前さんより危ねぇのが居たわ(苦笑)ってかマジかよ…決定しちゃったよ〜(大汗)AS支隊長どうすんだこれ!?)

私は心の中で彼等にツッコミを入れながら、空気的にもメチャクチャ不安だったのでAS支隊長にどうするのか顔を見て無言で訴える。

AS「よっしゃ!定員オーバ多少しても構わねえさげ、お前ら乗れるだげ俺の車さ乗れ!あどもっこり君どSY君はチャリで。他のメンバーも居だら引っ張ってきてくれ!!」

後輩2「早ぐしろや神ッパ!!(AS)3分で行げ。」

AS「無茶言うなで〜(汗)ってが何で俺が神ッパだなや!?」

後輩1「おめぇさっきがらぶっぽーぶっぽーうるせーがらや、所詮は神様のパシリだろ?略して神ッパ。俺らが親しみ込めで考えでやったんだがら感謝しろや!」

AS「うるせー俺らは大聖人様の弟子だ!神様じゃねーよ。おら、早ぐ行ぐぞお前ら!!」

AS支隊長はボロクソ言われながらも今まで見たことのないくらい興奮しており、嬉々とした表情を見せる。
この時は単純に大量入信に対して喜んでいると思っていた。
が、本当の理由を後程知ることになる。
支隊長は車のトランクにも入るよう一番小柄な後輩4に指示する。


ー15分後、市街地にある21隊KY支隊長宅の自宅拠点にて


後輩4「おせーぞ神ッパ!!全然3分じゃねーじゃん。俺らの時間金で返せやこのヤロー!!!」

AS「黙ってろ!真面目に勤行すれば功徳で返ってくる。お前ら真剣に祈れよ。ってがもっこり君、何人チャリで一緒に来た!?」

もっこり「さすがにチャリでは誰も来ませんでしたね(苦笑)」

AS「マジっすかぁ〜(泣)あ、もう時間ねえがら行ごうぜ!19:30の定時の勤行で俺が御導師すっこどさなったさげ!!」

SY「うわっ、もう10分もないっすよ!?どうするんですか報告書??」

AS「なんとがするしかねぇぜ!!頼むぞー!!」

もっこり(1,2,3...6人も居るわ。。。ってが後輩4は中学生だろ!?いいのかよ…しかし無茶苦茶だな。。。)

一同は自宅拠点の仏間に入り、手分けして報告書を記入する。
手がちぎれそうなくらいの勢いでSYとAS支隊長と2人ずつに分けて記入する。

AS「後輩4中学校じゃねーが!!住所記入されでねー奴もいるし。あーもう時間ねーよ。始める!!南無妙〜…」

後輩1「おいおい神ッパマジがよ(笑)見かけによらず本物の坊さんみだいにドスの効いだ声だわ〜めっちゃうげるわ(爆笑)」

入信者一同はあぐらをかきながら、勤行する姿勢を全く見せずに皆で大きい声で私語をはじめて高笑いする。
定時の勤行だったので、他の組織の方々からの冷たい視線が様々な方向から突き刺さる。

AS &参詣者「にーじーせーそん、じゅうさんまい…」

後輩2「ってがあれ、あの巻物何て書いでんのや?神ッパどツーショットでみんなで動画撮ろうぜ〜!!そんでチェンメだチェンメ(爆笑)せーのっ…」

(ピロリロリーン×6)

もっこり「頼むがらマジで静がにしろや。いい加減にしろよ!罰当だるぞお前ら。」

後輩1「もっこり君さこんな面白ぇ友達居るどは思わながったわ〜!!今日は無礼講だ無礼講っ!うぇーい!!」

後輩2「ちゃんと数珠持って祈ってんだろ!!これ終わったら大塚愛の彼氏になれるぜぇ〜!!」

SY「ここ、ここ、ここ。。。」

SYはひたすら彼等の側で御経本の今読んでいる場所を淡々と教えようとしている。が、彼等はまったく話を聞こうともしない。
辛うじて後輩3が正座してSYと御経本を読み始める。

もっこり(さっきは重ねてどスケベ野球小僧なんて思って本当にスマン!見直したわ野球少年!!…に比べてコイツらあと5人どうすりゃいいんだ??もう収拾つかんぞこれ。メチャクチャブチギレたいが他の組織の方々がいる中で喧嘩はよろしくない。ましてや俺だって顕正会員だ。とにかくこの場で真剣に祈って教えて行こう。よし!)

AS&参詣者「かいしつぐーそく、とーしーわーごー…」

後輩4「俺の×××おっきぐなってきたあ〜。見で見で!これも動画撮ってよ(笑)」

後輩1「きたねーな、この場面に何考えだらそうなるのや!!(爆笑)」

後輩4「わがつぎちなつ」

後輩2「めっちゃ絵になるわこの組み合わせ!!超うげる(爆笑)」

(ピロリロリーン×5)

後輩4「ちゃんとモザイクかげでの。」

一同「ぎゃはははははは!!!」

もっこり(もう駄目だコイツら…どうやってもまるで手に負えねぇ。地獄だわ。早くなるべく平和に終わってくれ。。。)

AS&参詣者「南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経…」

後輩一同が数珠をかけて正座しはじめた。
勤行についていけなくて、お題目ならできるから頑張ろうという発想だったのかコイツら。なんて思ってたが…どうやら私の考えは甘かった。

一同「なんみょーほーれんげーきょー!!なんみょーほーれんげーきょー!!!なんみょーほーれんげーきょー!!!!!」

もはや唱えるという状態ではなく、全員で怒鳴ってた。
1人が立ち膝になり、足が痺れたのかと思った。が、どうやらここも私の考えは甘かった。

(ピロリロリーン)

ニセ本尊を接写してきた。 
消えてなくなりたい。この時は本気でそう思った。
間もなくして、地獄のような入信勤行は終了した。
今振り返って思うことは、最近200万人の入信者を達成したと発表した顕正会のこの人数の中で、このような滅茶苦茶な入信勤行がどれだけ全国であったのだろうと。
そして、これで入信が成立してしまう顕正会。この記事を読んで下さった皆さまはどう思われているだろうか。
私が見聞きした入信勤行でもこれはまだ序の口。まだまだこれから徹底的に暴露していく所存である。

話しは戻るが、矢張りこの入信勤行後もずっと胸騒ぎがした。
問題がない訳がない。
私が顕正会で活動できなくなるんじゃないかという不安で胸が押しつぶされそうだった。

後日の夕方、HR副長と駅前で待ち合わせる。
間もなくして、昨夜あの場に居た女子部の総班長からHR副長に着信が入る。

総班長「もしもし、昨夜の参詣の件なんですけどね…」

もっこり(こりゃ俺の不成仏リーチだな…ああ、情けなくて死にたい。)


※お読み下さった皆様へ/अनुरोध

For Japanese
現役顕正会員さんのご相談や愚痴などを受け付けます。懐かし話などでも大丈夫ですので、何か感じられた方はお気軽に下記のご連絡先にメッセージを頂ければと思います。
但し、変なのには全魂込めてシカト致しますので何卒ご了承願います。

For nepali
यदी तपाईंहरु को रूम सम्मा केन्स्योउकै"नन्म्योउआवरएङेक्योउ"को मन्छे आएको अनि मेरो मैल अद्द्रेस्स सम्मा मेस्सगे दिनुस ।
केन्स्योउकै को दर्मा म एक्दम नराम्रो ग्रूप त्यसैले । 

罪障もっこり副長(मोक्कोरी)
gozaise_no_cocacola@icloud.com

やがて春休みに入り、私は高校2年生になろうとしていた。
ちょうどこの頃、ABさんは東京の予備校に通うことになる。

AB「東京の板橋さ住むごどさなった。東京会館があるときわ台まで歩いで通わいる。有難い!」

彼はそのようなことを私や諸先輩方に話し、会館参詣しながら折伏を進めていきたいと決意を語る。
一方私は顕正会が本当に正しいのかどうか当時外部からの情報を見聞きすることもなかったので、前回書いたとおり迷いに迷っていた時である。 
兄弟抄御書講義のビデオ放映が終わり、ABさんが熱心にSSK班長へ質問している側で、私はAS支隊長へ顕正会が唯一正しく仏法が本当に良いものならば何故、世間の人々は顕正会が危険な団体であると訴えて辞めてった人たちが皆こぞって顕正会を悪く話すのかなどを聞いていた。

AS「兄弟抄でもあったげど、池上兄弟が云々…行解既に勤めぬれば云々…怨嫉っていうのが仏法にあんなやの。仏法やってれば悪口も言われるし毛嫌いもされる。だがら頭で考えんな!折伏やろうぜ折伏!!の!?」

もっこり(いやいやいや、考えんなって言われでも。。。仏法はこういうものだと無理矢理押し付けられてるような…)

暫く私は沈黙する。AS支隊長の頭で考えるなという言葉を毎回聞いていたせいか、脳裏にはその言葉ばかりがこだまする。
矢張りひたすら頭で考えるなと言われることには納得がいかず、一種の暗示にさえ思えてきた。
その時AS支隊長の携帯に着信が入る。

AS「 はい、もしもしASです。あー!お忙しいところすみません。はい、はい!そうですね。はい…分かりました。」

珍しくAS支隊長が標準語になる。
東北人が東京方面の方とお話すると、標準語に呑みこまれることはよくある話だ。
恐らく関東方面の方とお話をされているのだろう。
そう思った矢先である。

AS「もっこり君、WI総補がもっこり君ど話しだいどや。」

携帯を差し出しながら、私に電話をさせようとする。

もっこり「誰です?WI総補って。」

AS「AS支隊を面倒見てる俺達の先輩にあたる方だ。」

もっこり「分かりました。はい、もしもしはじめまして!もっこりと申します。」

WI「おぉ〜キミがもっこり君か〜AS君から話は聞いてるよ。今信心頑張ってるんだって?有難いね〜。でも、今友達がみんな反対してて大変なんでしょ?」

もっこり「はい、そうです。」

WI「実はね、仏法には魔障っていうのが存在するんだ。魔障ってなんだか知ってる?」

もっこり「はい。信心を妨害するものという認識はあります。」

WI「 そうなんだよね。でも大丈夫だよ。絶対に大丈夫!どうしてだと思う?」

もっこり「いや〜正直何を根拠にと思ってしまいますね。」

WI「それがね、仏法を根拠になんだ。もっこり君RPGのゲームとかってやる?」

もっこり「まぁ幼い頃に多少はやってましたけど。」

WI「そっかそっか〜。僕はね、大好きだな〜(笑)じゃあね、魔障をRPGにでてくる中ボスだと思ってごらん?んでもっこり君はゲームの中の主人公。ストーリー進めていくとさ、必ず中ボスにあたるよね。これはゲームのシナリオ上避けられないよね。信心も続けていくと魔障というものとどうしてもぶつかってしまう。こればっかりは仏法という法則の中で起こってくる出来事だから仕方がないんだ。ここまではわかるかな?」

もっこり「はい。言いたいことは分かります。」

WI「そんでね、その中ボスには弱点が2つあるんだよ。なんだか当ててごらん?」

もっこり「勤行と折伏ですか?」

WI「ん〜〜〜〜惜しいな(笑)でもいい線いってる!もっこり君の答えも間違ってはいないよ。その中ボスの一番の弱点はね、有難いと広宣流布。この2つの想いを中ボスにぶち込むとすぐにやっつけられる。仏法頑張ってる人は誰でも。ね。」

もっこり「なるほどですね。誰でもと言える根拠は?」

WI「仏法の法則上はね、必ず遭遇した魔障には勝てるシステムになってるんだよ。AS君は平成10年の入信だし僕なんか平成2年の入信だよ。もし勝てない魔障があるんだったらさ、もうウチら遭遇して仏法辞めちゃってもおかしくないでしょ(笑)ね。だから心配しなくてもいいんだよ。それとね、ウチらとも感激語り合って御祈念も一緒にしてさ、魔障退治するの手伝わせてよ。そしたらもう大丈夫!もっこり君がこうして中ボス倒してレベルアップしてけば今もっこり君に反対してるお友達も仏法で助けるパワーが自然にもっこり君に備わってくるからさ。お友達、また一緒に信心できるようになるといいね。でも今は中ボス一緒に倒すところからだね(笑)一緒に頑張ろうよもっこり君!ね。あ、機会があったら埼玉にもおいで、もっこり君の仲間を紹介してあげるから。」

もっこり「はい。ありがとうございますっ!!」
 

仏法を私に対してできるだけ丁寧に分かりやすく説いてくれたWI総補に対して、この人はタダ者じゃないと感じた。
常にずしっと構えて落ち着いており、人を納得させることには相当長けた方である。
もしこの人が人を騙したら、恐らく大抵の人は騙されるだろう。
そのくらい、話術も巧みな人だ。
胸につかえた悶々とした気持ちもとれてスッキリとして、組長初陣戦を本気で頑張ろうと決意した。
そんな時である。

SYが彼女さんと別れてしまったとのこと。

彼が相当落ち込んでるのも見ていたので、「一緒に勤行しに行ごうぜ。まだまだ終わってねぇよ。SYの幸せはこっからだよ。の!」と声をかけてひたすら励ました。
彼は暗い気持ちを押し殺しながら頑張って拠点に通いはじめる。
ちょうどこの頃、AS支隊長がSYに顕正新聞をあげるようになる。
暫く日が経つと、SYが顕正新聞の感想を私や諸先輩方に興奮気味に語る。

SY「みんなの国のごど考えで本気で仏法頑張ってる登壇にめっちゃ感動した!俺もこれがら仏法頑張ってみんなみだいに立派な人さなりでぇ!」

私にはこう話してくれた。
私も嬉しかった。SYに仏法を教えて本当によかったと。


ー間も無くして4月に入る


4月に入った瞬間、私は仏法をどうしても教えたい後輩達がいた。
不良の後輩達である。
私が卒業してからも彼等は学校の窓ガラスを全部割ったり、夜中に消火器を学校内に撒き散らしたり、教師への暴力や他校生との喧嘩も絶えず教育委員会の間でも問題になっており、色々と酷かったそうだ。
とはいえ中学時代は私も学校をサボる時にはよく後輩不良グループのリーダー格にあたる子の部屋が中学校の近くにあったので、よく遊びに行っていたおり仲はメチャクチャよかった。
学校サボった度に部屋で酒やタバコを大量に貰った恩もあるし。。。いやいやいや!!荒れてしまうということは罪障だってあるはずだ。仏法は因果だ。うん、そうだ。そうに違いない。だから折伏して救うのだ!…決して三毒な理由などではない!
という訳で特に仲が良かった後輩を家の近くにある地下道に呼び出す。
4月5日の18:00頃、空は殆ど暗くなっていた。
AS支隊長とSYと共に現地に向かうと、後輩と10人以上のヤンキーがそこに待っていた。

後輩1「よ!もっこり君久しぶり(笑)」

後輩2「 待ちくたびれだわ。なんだ、連れもいんのが!」


人気の無い地下道で大人数のヤンキーに囲まれた。 


※お読み下さった皆様へ/अनुरोध

For Japanese
現役顕正会員さんのご相談や愚痴などを受け付けます。懐かし話などでも大丈夫ですので、何か感じられた方はお気軽に下記のご連絡先にメッセージを頂ければと思います。
但し、変なのには全魂込めてシカト致しますので何卒ご了承願います。

For nepali
यदी तपाईंहरु को रूम सम्मा केन्स्योउकै"नन्म्योउआवरएङेक्योउ"को मन्छे आएको अनि मेरो मैल अद्द्रेस्स सम्मा मेस्सगे दिनुस ।
केन्स्योउकै को दर्मा म एक्दम नराम्रो ग्रूप त्यसैले । 

罪障もっこり副長(मोक्कोरी)
gozaise_no_cocacola@icloud.com

またまた2005年3月のお話である。
DMが私との同級生でもある近所の友人RNSを入信させた。
RNSが入信する前夜に彼から連絡があり、予め家族に顕正会に入ると話したが家族から猛反対されたという相談だ。
因習深い村故に御先祖様や集落に祀られてある神様に手を合わせずに得体の知れないものに手を合わせてもロクなことないという言い分だった。
話を聞いた後に私からこのような内容を伝える。

もっこり「みんな凄い現証を頂いでっがらの、御本尊様の御力は本当に素晴らしいがら大丈夫だ。これはやった人どが見だ人さしか分がらね。蚊の鳴ぐような声でももちろん構わねぇさげRNSが勤行やって変わったどご家族さ見でもらおうぜ!」

RNS「わがった。JちゃんがらもDMがらもお誘いがあったし俺もやりだいどは思ってんなやの。せばこっそり頑張ってみるよ(笑)」

翌日幼馴染のDMの縁でRNSが入信する。

ちょうどこの頃私は組長職を拝命し、心機一転して更に前進していこうと燃えに燃えていた。
どういう祈り方をしたらここまで折伏を進められるのかSSK班長やAS支隊長に尋ねられた際は赤裸々に全裸靴下の話もしたら厳しく注意もされたが、基本的には全てが順調過ぎる程に順調であった。
逆縁はまったく無く、入信させた人達全員とビデオ放映や日曜勤行に欠かさずといっていい程参加していた。

「何の取り柄もない自分が今人々の為に崇高な戦いが出来ている。今本当に幸せだし有難い!」

本気でそう思ったものである。
しかしこの辺りから徐々に歯車が狂い出し、崩れてゆく。

RNSの入信間も無くしてJちゃんとDMとRNSから顕正会を辞めるとの連絡が来た。
どうやら3人はインターネットで顕正会と検索した結果悪いことばかりが書いていたらしく、とんでもない団体であると認識したようだ。
この時DMは私に下記の内容を電話で懸命に話してくれた。

・顕正会は拉致、監禁、暴力を常時行っていて、逮捕者も続出している団体。
・登壇者の内容には嘘やねつ造がたくさん散りばめられている。
・顕正会も創価学会もそうだが、日蓮大聖人を宗祖と仰ぐ団体は要注意団体が非常に多い。
・このまま勧誘活動を続けたら今後まともな人間関係は構築することができず、顕正会員としか人間関係を作れなくなってしまう。今からでも遅くないと思うから、もっこりと一緒に脱会したい。

普段無口なDMだったが、ここぞとばかり気持ちを込めて話してくれた。
彼の気持ちは伝わったし、有難い気持ちも湧き良い友人を持ったとも思った。
だが、私はひどく混乱する。

もっこり(良いことをみんなに教えているはずなのに、どうしてここまで信心している事に対して言われるのだろうか。彼が顕正会を最低最悪な団体であることを前提として話を進めているのは分かるし、もしそれが本当ならば彼が話している内容は慈悲に満ち溢れている。だが、そうなったら今まで自分の眼で確かめてきた現証はどうなる!?あれも嘘だというのか??それにSSKさんやASさんだって高校生の自分達に損得勘定抜きに身や財を削ってまで真心尽くして仏法を教えてくれた。一体どうすればいいんだ?何が正しいんだ??もう訳わかんねぇ…)

頭が痛い。一気に身体がだるくなる。
顕正会に対する善と悪の認識が混じった私の思考回路はぐちゃぐちゃになり、更に言葉を詰まらせて暫く沈黙を続ける。
DMが諭すようにゆっくり語りかける。

DM「まぁ、ゆっくり考えでくれ。俺は前みだいな友達関係さ戻って、お前ど馬鹿やってだいだげだわ。俺がら話せるごどはこれだげだ。じゃあの。」

電話を切ってからもずっとこのやりとりが引っかかる。
勿論翌日に私はAS支隊長とSSK班長にこの一件を話した。
「最善の回答」ただ、これだけを求めて貪るように話した。
だが、予想とはまったく違う返答を頂くことになる。

AS「頭で考えだらダメだ、祈って折伏の勢い止めだら魔の思うツボだ。戦おうぜ!」

まずこの回答はそもそもの相談と返答が噛み合っていない。

SSK「DM君どRNS君どは魔障になるがら今後一切関わらないようにの。」

彼等の成仏はその程度のものなのか?そして自分自身の人間関係に対して勝手に線を引かれたような気がして、不快な気持ちにも陥る。
結局このようなやりとりに終始して、悶々としたまま会話が終了する。


更に追い討ちをかけるような出来事が次々と起こる。


※お読み下さった皆様へ/अनुरोध

For Japanese
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但し、変なのには全魂込めてシカト致しますので何卒ご了承願います。

For nepali
यदी तपाईंहरु को रूम सम्मा केन्स्योउकै"नन्म्योउआवरएङेक्योउ"को मन्छे आएको अनि मेरो मैल अद्द्रेस्स सम्मा मेस्सगे दिनुस ।
केन्स्योउकै को दर्मा म एक्दम नराम्रो ग्रूप त्यसैले । 

罪障もっこり副長(मोक्कोरी)
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